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服従訓練について思うこと - 2011.08.15 Mon

(いつもかもしれませんが
今日は特に長くとりとめのない文章です)


いつも思いますが
『服従訓練』ってネーミングセンス悪くないですか?

DSCN3008.jpg
↑りば子、農協にハマる(笑)
朝から農協に買い物です。私とモフは車で待機。

「服従=命令に従うこと」
なので間違ってはいないのかもしれませんが
脚側停座とか脚側歩行とか
ワンコ用語に硬い言葉が多いのは
警察犬訓練から来てるのでしょうか。

訓練というのとトレーニングというのが
意味は同じなのに、感じ方が違いますよね~

私は実家で小さい頃からワンコを飼っていたわけですが
『服従訓練』という言葉をはじめて聞いたのは
大人になってモフを飼おうと思い
いろいろ調べたときです。

言葉を初めて聞いたときの
『服従訓練』のイメージは……
ワンコに無理やりお腹を出させて
人間様は強いんだ~! と押さえつけて服従させる感じ(笑)
なので、最初なんとなくうちには不要だな~と思いました。

まあ、よく調べてみると
実際には、マテ、コイ、ツケ、フセの練習ですよね。
正確には
ハンドラーのコマンドを確実に実行するワンコの訓練
ハンドラーがワンコにコマンドを確実に実行させるようにする人間の訓練
でしょうか。

後者の意味があるので
基本的に服従訓練はワンコとハンドラーのセットで
やるものだと思っています。

DSCN3009.jpg
↑モフは古い布団の上で寝ています。今日は干してやりました。
ふかふかの布団の上で骨です。

モフはプロの訓練を受けているのですが
プロの訓練士の技を盗もうと
モフが受けてきた訓練を振り返ると、
①基本動作の反復練習
②状況をつくっての実践練習
の二つにこの訓練は分類できるような気がします。

①は普通に、STAYとかCOMEを繰りかえす練習。
算数のドリルを解く感じでしょうか。
②は人為的にいろんな状況を作って
①の動作がちゃんとできるか試す練習。
これは、算数の文章問題に近いでしょうか。

ちょっと違った見方をすれば
①は成功体験をさせる訓練。
②は失敗体験をさせる訓練でしょうね。
例えれば
①は粘土細工でいうと粘土を足す作業
②は粘土を削る作業でしょう。

①は無理やりにでも(おやつでつったり、リードで誘導したり)
ワンコができるような状況を作り褒めまくる。
②はわざと失敗する状況を作り出して
(例えばSTAYで待っているときに人間がそばを離れるなど)
そこで叱って修正するという感じです(もちろん褒めることも必要です)。
①はワンコは調子にのりまくりで
楽しい思いしかしませんが
②は叱られるのでどうしても嫌な思いをしてしまいます。
しかも仕込んだ状況が悪いと
ただワンコを混乱させてしまいます。
(例えるなら粘土を削りすぎた感じでしょうか)
②はハンドラーとワンコの信頼関係が築かれていないとできません。

DSCN3012.jpg
↑気のせいか骨がかなり小さくなったような…

訓練を受けてみて思うのは
①は素人でも慣れればできます。
②は相当経験が必要でプロの力がある程度必要だな~ということです。
ワンコの成長具合を見ながら
ちょうどいい状況をつくってやるのは
なかなか経験を要するところだと思います。
ワンコの個性に大きく依存するので
適切な練習法を考えるのは素人にとって難しいところです。

何と言っても削ったりくっつけたりを繰り返すと
ワンコが疲れます

なんかダラダラ書いてしまいましたが
別に私はワンコがみんなプロのトレーニングを受けるべきだと
思っているわけではありません。
足し算引き算ができないと日常生活に困りますが
因数分解ができなくても、日常に困らない感じでしょうか。

最近はインターネット等で情報が簡単に手に入るので
なんか服従訓練が家庭犬の必須のように錯覚してしまいます。
でも、うちの実家のワンコたちは
そんなものを一回も受けずに
天寿を全うし
家族に幸せを与えてくれました。
彼らは訓練を受けなくても
ちゃんと家庭犬として立派な仕事をしたわけです。

まあ、それぞれ必要なだけ
トレーニングすればいいんでしょうかね~

とりとめない文章になってしまいました(ノ_-。)

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● COMMENT ●

あっ。
「必要なだけ訓練」というフレーズに
すごく合点がいったというか、、何だかスッキリした気がしました。
ウチのコ達はかなりのやんちゃ兄弟ですので
訓練を受けさせた方が。。。と悩んだり
「でも小型犬だし、ショーや大会に出すわけじゃないし。。」と、訓練に尻込みしたりの繰り返しなのですが、、
そのコ達の状況によって、必要な分だけトレーニングすればいいんですよね、うん。
スッキリしました。ありがとうございます!!
モフくん、ふかふかお布団いいなぁ~
ぽち!

いつも、ロスさんの考え方には感心させられるというか、なるほどねーと思ったり、共感できたりとかで、自分の考えを他人が分かりやすいように文章にするのがうまいなーと思います。
今回は思いっきり?!理系が表に出ていまして、因数分解の行とか、本当、そうそうって思っちゃいましたよ。笑
すみません、本当数学大嫌いでした。笑
数学も今なら楽しめそうな気がしますが、中学の時に公式に当てはめて数式を解く問題で、先生にどうしてこの問題を解くのにこの公式を使わなくてはいけないのですか?と質問したら職員室に呼ばれて以来、納得ができず、数学から離れちゃいましたね~。
中学、高校の先生の影響ってすごいですよね。
と、話はだいぶずれちゃいましたけど。
私は、どうしても日本のサイトを参考にして犬との生活をしてますけど、日本とはだいぶ環境が違うので全部当てはまるわけじゃないんですよね。
環境に応じて、ワンコの個性に応じて、お互いが楽しく気持ちよく過ごせるように、関係を築いていく工程で、トレーニングというのが必要なんでしょうね。
それをトレーニングと思うのか思わないかはまた別でしょうね。
これからもお互いに楽しいワンコ共同生活をしていきましょう!!

固い言葉多いですよね。確かに。
どうかすると私読めませんw

アルを訓練に出すことももちろんですが、
私の場合、自分がもっと訓練について知りたいかな
と思っています。

いつでもアルをリードできるようになりたいですね
(信頼関係で)

りば子さん農協にハマるとは、只者じゃないですね~w
新鮮なお野菜が安く購入できますよね^^

>ぶひこさん

ワンコは外で仕事をしたりするわけじゃなく
その家でみんなを和ませるのが仕事なので
必要な能力はその家庭によって違うはずですね~

まあ、一度くらいどんなものか
しつけ教室というのを体験してみるのも
面白いかもしれませんけどね(笑)
最初はたぶんみんな感動します(´ρ`)
たいていは家に帰ると
もとにもどるような気がしますが(笑)

>ゆみ。さん

実は人間の教育も同じで
上手な先生は
成功体験で興味を持たせて
失敗体験で理解を深めさせるような気がします。
中高の数学の先生は
数学自体と数学の面白さをわかっていない人が
多いかもしれませんね。
あの人たちは「なぜ数学を勉強しなければいけないのか?」
という質問に正確に答えられるのでしょうかね~

そうですよ~
日本に自然の牛骨とか落ちてませんし(笑)
環境はずいぶん違いますね。
日本は良くも悪くも細かいところに
手がまわるのでワンコについてもそうなってますね。

>つきこさん

訓練はある程度実践もしくは
実際に見学してみると
よくわかるかもしれません。

訓練するときに
どうやってワンコに接しているか
褒め方、叱り方を
見るといろいろ参考になります。

りば子は
朝から年配の人に混ざって
農協でバトルを繰り返しています(笑)

>インターネット等で情報が簡単に手に入るので
なんか服従訓練が家庭犬の必須のように錯覚してしまいます。

まさしく我が家です(笑)
ボーダーコリーを飼うにあたって色々調べるととにかく賢い!じゃないですか。
その賢さを無駄にしないよう、と訓練しなければ、と思い込んでしまいましたね(汗)

うちの回りは新興住宅地なわりに田舎的で、訓練=おばかな犬、扱いですね。
やっぱり、訓練という硬い言葉がそうおもうんですかねぇ?
やっぱり近所のかわいいワンちゃんは、「こっちきて~、すわって~」など優しい言葉で声をかけて、ちゃんとかわいい家庭犬をしてますから、「コイ、スワレ」なんて怖い感じで聞こえてしまいますね

ロスさんの記事って面白いですよね。
視点が面白いのと、たとえが変わってて面白い。
私は因数分解できなくても生活できてる人ですが、せっかくなのでウールには因数分解できる子になってほしいな~って思ってます。
さて、出来るのか?

こんにちは。
文章をフムフムと読みながら
牛骨に目が・・・目が・・・
いってしまいますーーー(*^。^*)

>みっちさん

ボーダーって賢いから教えやすい面と
賢いからこそ教えにくい面がありますね~
ものわかりがいいので
何をやっても
いい結果も悪い結果も
極端にでるような気がします。

うちはコマンドがめちゃくちゃで
come
down
stay
オスワリ
キャッチ
walk on
お手、お変わり、誠意

日本語と英語がごっちゃです(笑)

>アスランままさん

牛骨はなんか結構減りましたね。
今回の骨はあんまり硬くないのか
減りが激しいです。

一日中食べ続けるのかと思いましたが
たまに飽きて骨の横で寝てます


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プロフィール

ロス&りば子

Author:ロス&りば子
名前:モフ
(ニックネーム ブーさん)
血統書名:
BRAMANTE OF WAN WAN APART MIKI JP
モフの血統書のリンク

生年月日:
2010年7月20日生
愛知県の山本ファミリー出身の
ボーダーコリー(♂)です。

お母さん:エリス

災害救助犬の検定に
合格すべく訓練に励んでいます。
今年冬の検定に向けて
服従訓練や捜索訓練をがんばっています。

<その他登場人物>
ロス
男飼い主
職業:プロセスエンジニア
甘いもの好き

使用カメラがEOS 7Dになりました。
使用レンズ
①Canon EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
②Canon EF-70-200mm F4L USM
③SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM

リバ子
女飼い主
ぐうたらだが時に破壊的な
典型的な女性的性格
馬好き

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