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ヒノキとホワイトウッド - 2013.02.12 Tue

20130211-DSCN5016.jpg

最近の木造住宅では
大手のものでも
ホワイトウッド集成材なる建材が使われているようです。

ホワイトウッドっていうのは
スプルースっていうヨーロッパの松です、たしか。
バイオリンとかギターに使われています。
ギターでもスプルース単板の表面板のものになるとすごく高価です。

このホワイトウッド集成材なるものについては
賛否両論があります。
否定的な意見のうち
たぶん半分位は事実なんでしょう。
もう半分くらいは
シュアを奪われた国内木材メーカーのネガティブキャンペーンかな~と思ってます。

否定的な意見では
ホワイトウッドはシロアリに弱いということ。
加えて、日本の気候では腐りやすいと主張する人がいます。

一方で、市場での流通量が多いので
コストパフォーマンスがいいことや
集成材といって、3つくらいのピースを貼り合わせて作っているので
木が変形しにくいという利点があるようです。

シロアリはヒノキだって食べるし
木材が腐りやすい環境にならないように設計するのが大切で
腐りやすい環境ではヒノキだからってどうにかなるわけでもないという
考えもあるようです。

モフ家はあんまり木材の材質を気にしていなかったのですが
工務店を決める詰めの段階になり各社の詳細仕様書がでてきて
このホワイトウッド集成材なるものが使われることを知りました。

情報を集めてみて
いろいろ悩んだのですが
別に100年長持ちして欲しいというわけでもないので
最終的にはホワイトウッド集成材でも問題ないと判断しました。
この辺にこだわりたい人は
工務店選びの段階から意識した方がいいと思います。
どんな材料を使っているかは
詳細な仕様書が出るまではわからないことが多く
それまでは聞かないと教えてくれないところが多いです。

というか、木造住宅で
ホワイトウッド集成材を使っていないところを探すほうが大変なくらい
すごく有名な大手ハウスメーカーを含めて使ってるんですけどね……
(その場合は別のカッコイイ名前で呼んでいたりしますが)
一部の工務店は
国産材にこだわって作っているようです。
和風建築が得意なところに多い気がします。

そして、今日、現場を見に行ったのですが

20130211-DSCN5020.jpg

あれ、ヒノキだ(笑)

どういうことなのかわかりませんが
通し柱等の大事な柱はヒノキの乾燥材が使われていました。

ラッキー
なのか、初めからそうだったのか…
微妙に仕様書と違うような気もしますが
まあ、よかったです。

20130211-DSCN5006.jpg

工事が進んできて
家の構造が見やすくなってきました。
今回は耐震設計は簡易ではなく
ちゃんと構造計算を行う工務店を選んだのですが
内壁はもちろん外壁側にも
思ったより筋交い(クロスして取り付けてる木材)が多いです。
構造用面材+筋交い2本なんて壁もありました。
(いったい耐力壁としての壁量はいくらになるんだ!?)

外側に構造用面材を張り付けて
「モノコック構造なので地震に強い家ですよ!」
と宣伝しているメーカーが結構多いのですが
構造用面材だけでは、十分な耐震が得られないようです。
モフ城は瓦屋根で重たいので
特にそうなのかもしれません。

なんか変な話で
建築基準法で必要とされている強度で家を建てても
基準が甘すぎて地震で普通に倒壊するらしいのです。
(you tubeに動画があります)
近頃あった大き目の地震でも倒壊しないためには
少なくても建築基準法で定める耐震性能の1.5倍は必要だそうです。
本当に変な話です。

20130211-DSCN5017.jpg

外側に構造用面材として
パーティクルボードが貼られていました。
大工さんが一人で
黙々と作業をしていました。
窓の部分はあとからくり抜くのでしょうかね~

最近はこうやって構造用面材を外側に付けて
耐震強度と気密性を向上させている家が多いみたいです。
柱が太いだけでは地震に対応できないらしいです。


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● COMMENT ●

うちはツーバイフォー住宅なのでSPF材です。
なのでスプルースのホワイトウッドかもしれませんね。
外に雨ざらしにされる訳でもないのであまり気にしなかったなぁ。
ツーバイフォー住宅は上棟まであっという間でした。
まるでプラモデルの組み立てみたいw
建ってしまえば在来工法との違いは余り感じませんでした。
せめて生きている間くらはもってほしいなぁw

耐震構造っていろいろあるんですねぇ
我が家の壁の中にはアチコチに油圧式のダンパーみたいのが
クロスして取り付けてありました。
震度3程度だと、ん?何か揺れた?という感じです。

やはり北海道と本州の家では作り方も違うみたいですね

>さくらパパさん

最近は従来工法でも壁で強度を持たせるように
構造用面材を多用するので
あんまり違いがなくなってきたのかもしれませんね~。

従来工法も工場で木材をプレカットして持ってくるので
プラモデル状態ですね~
なんか自分でも作れそうな気がしました(笑)

やっぱり生きている間くらいは
もってほしいですよね~

>Motoiさん

おぉ~ 免震構造なんですね~
すごいな~
普通の耐震構造だと免震と違って
揺れるけど壊れないって感じでしょうね~きっと。

北海道の家は
積雪とか、地面が凍るとか
いろいろ環境が違うので仕様も変わってくるみたいですね。
ドアの仕様一つとってみても
たしか瀬戸内と北海道では違ったはずです。
本州は最近になって、やっと冬暖かい家を目指し始めた気がします。


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2010年7月20日生
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災害救助犬の検定に
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今年冬の検定に向けて
服従訓練や捜索訓練をがんばっています。

<その他登場人物>
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甘いもの好き

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